ILSを使って自動着陸してみよう。

  • 2019.01.25
  • 2019.09.18
  • FSX
ILSを使って自動着陸してみよう。

現地まで到着したはいいけど、着陸できないよーってなっていませんか?

今回は、空港に自動で着陸する方法です。

デフォルトのB747で、説明します。

成田空港の34Lに着陸する前提で操作しています。

 

ILSは電波で誘導しているので、機体に周波数をセットする必要があります。

空港・滑走路によって、周波数が違うので、それぞれ調べる必要があります。

簡単な周波数の調べ方

目的地の空港に行き、「フライト環境」→「マップ」を開きます。

 

空港をクリックします。

 

滑走路にILS周波数が表示されています。

まずは、無線機器の表示方法

「表示」→「計器パネル」→「無線機器」

 

「NAV1」の「STBY」の周波数を成田のILS 34Lの周波数「111.9」に合わせます。

 

⇔をクリックし、ACTIVEが111.9になるようにします。

一番下のNV1を押すと、受信音が聞けます。

 

これで、ILSの電波を受信したら、左右・上下どれだけずれているかわかりますが、

自動着陸するにはまだ条件があります。

 

それは、高度と速度が規定内でないと、作動しません。

各空港には、それぞれチャートという物があり、いろいろな情報が載っています。

ここに、周波数・高度なども載っています。

速度は150に合わせておけばいいでしょう。

 

高度

 

ただし、指定された4000だと、失敗する可能性が高いので、

少し低めに降りておきます。

3800ぐらいでいいです。

 

いきなりですが、最終のポイントから始めます。

 

ここまでは、3回にわたって解説していますので、やり方がわからない方は、

ぜひお読みください。

 

滑走路に正対したら、メインパネルのGPSNAVスイッチを「NAV」にします。

 

そうすると、計器に2個のひし形のマゼンタが出てきます。

これが、滑走路との差異を表しています。

見方

右側のマゼンタ グライドスロープと言い、上下方向を表す。

この場合は、規定より低い位置を飛んでいるということ。

下のマゼンタ ローカライザーと言い、左右方向を表す。

この場合は、少し右に寄っているということ。

 

この画面では、すでに3800まで降りているため、高さは良好ですが、

高度が落ち切っていない場合は、自動着陸にならない場合がありますので、注意してください。

 

フラップをフル(30)にします。

 

速度を150にします。

 

「APP」のスイッチをクリックします。

 

うまくILSに乗れると、自動で降下していきます。

 

滑走路まで残り250ftぐらいで、A/T(オートスロットル)を切ります。

 

着地したら、リバーサー・スポイラー・オートブレーキなどで減速します。

 

着陸できましたか?

 

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